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卵巣のう腫2 ~半年後の検診~

今日、総合病院の産婦人科に半年ぶりに行きました。[病院]
昨年に発見した(自分で見つけたから)卵巣のう腫の再チェックです。
経膣エコーで調べたら、前回と大きさは同じくらいでした。
症状もないということで、また半年後のチェックになりました。
ひとまずホッとしました。

昨年の暮れはばたばたと忙しかったので、あまりマッサージをしてなかったので
今年は本腰を入れてやるつもりです。[手(グー)]
タグ:卵巣のう腫

乾燥対策 ~その1 ヘンプオイル~

乾燥で敏感肌な私は、季節の変わり目、暖房の効いている時期は、肌の調整をするのがとても難しい。

そんなときに、使えるのが神秘のパワーがあり、万能オイルであるヘンプオイル

ヘンプ(hemp)とは麻の英語名。アサ科の1年生植物で日本語では大麻草。
ちなみに法律で禁止されている「大麻」とは葉と花穂を指します。ここでいうヘンプは茎と種だけを応用した商品群であり、法律上まったく違法性のないものです。

私が使用している「CHANVRE(シャンブル)」のヘンプオイルは、麻の実を低温圧搾法で丁寧に搾り取ったオイルを使用したもの。
ヘンプオイルの80%は必須脂肪酸です。
ごくわずかな植物のみに含まれるγ-リノレン酸(皮膚細胞に最も必要とされるらしい)も含まれています。
なじみがよく刺激も少ないので、乾燥肌・敏感肌の私にはぴったり。




私がよく使用している方法
お風呂入る前に頭皮マッサージをしてからタオルで巻いておきます。ゆったり湯船につかり、そのあとシャンプーする方法。翌日、髪全体のまとまりがよくなります。

お風呂上りに、毛穴が開いている状態で少量をとり、顔のマッサージ
 そのあと、蒸しタオルでしばらくおいてから拭き取るとすっきり。

その他 全身のマッサージ・爪のマッサージなど。

使用方法だけだと、一般のキャリアオイルとの大きな違いはなさそうに思えるのですが、ヘンプオイルの決定的な違いは、その肌につけた後の精神的な気分
初めて使ったときの印象はどこか懐かしい、そして体が清められた感覚でした。そして、夜に使うと心が落ち着き、朝使うと背筋がピンとして浄化されたようか気分。とにかく、そのパワーに魅せられて、肌の調子が悪くなる前に使用するようにしています。

私はヘンプオイルのことを十分知識ないまま使っていたのですが、
最近、ある雑誌でこのように書かれてました。
<縄文の遠い昔から、衣食住と密接なつながりをもち、日本人がこよなく愛してきた植物の「麻(ヘンプ)」。「万葉集」の数多くの歌にも題材として詠まれ、神社のそこかしこや弓道の弓の要、相撲では横綱の化粧回しにあしらわれ・・・。ときには、その神秘なる力を用いて、天界とのつながりを保ってきたという説もあります。」
な~るほど、だからあんなに懐かしかったのか、とようやく納得をした私でした。

古来より、私たち日本人に身近だったヘンプ、そして不思議なパワーのあるヘンプ、どんな肌質の人にも合うので是非おススメです

卵巣のう腫を発見!しちゃいました

 この夏、排卵期から生理が始まる前までの期間、側腹部のひきつれるような痛みに
襲われていた。いろいろ考察した結果、これは卵巣のう腫だと判断し、
近くの婦人科クリニックを受診したら、5cm大の左卵巣のう腫を診断された。
このくらいの大きさなら、卵巣の茎捻転を避けるためにもラパロ(関節鏡)でオペができるから
と、近くの大きな病院を紹介された。
大きな病院T医療センターを受診すると、さっそくMRIの予約をした。
その結果、腫瘍が5センチくらいの大きさなら予定とおり、オペだと・・・。

 MRIを予約して日までに約10日近くあったため、毎日毎晩、ゼラニウムラキンセンス
ひまし油でマッサージを続けた。そして、MRIの検査を受けて、結果を聞きに行くことに・・・。
すると、5センチ大にあったのう腫が3センチになっており、とりあえずはオペはせず経過観察となった。それからも毎晩オイルマッサージしている。
 
 オイルが効いたのかどうか、また半年後のチェックで報告。
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